タトゥーや傷痕はどうする?ドレスで隠せないときの対処法

公開日:2022/08/15   最終更新日:2022/08/24

タトゥーや傷痕はどうする?

タトゥーや傷痕があっても普段は洋服などで目立たないのであまり気にならないかもしれません。しかしウェディングドレスは肌を露出するため、どうやって隠したらよいか悩む人もいると思います。この記事では、ドレスの選び方や自然に隠す方法についてお伝えします。大切なウェディングを安心して迎えられるように、ぜひ参考にしてくださいね。

隠せるデザインのドレスを選ぼう

タトゥーや傷痕を隠すには、まずドレス選びを工夫してみましょう。身体のどの部分を隠したいかによって、デザインを選ぶのがポイントです。

首の後ろを隠したいとき

タトゥーや傷痕が首にある場合は、ハイネックのドレスで首を覆うのがおすすめです。首から背中にかけてレース素材になっているデザインなどは透け感があり、華やかです。

レースだとタトゥーや傷痕が見えるのではないかと不安なときは、肌に貼るカバーシートで隠しておくと安心です。

腕や肩を隠したいとき

腕や肩を隠したい場合は、長袖のデザインを選びましょう。腕だけを隠したい人には、腕までの長さがあるグローブもおすすめです。

指輪交換がしやすいフィンガーレスのグローブもあります。オフショルダーやビスチェのドレスを着ることもできますし、グローブを合わせることで見た目も華やかになるでしょう。

背中を隠したいとき

背中を隠したいときは、背中が覆われているハイネックのドレスや、ボートネックのドレスを選びましょう。

和装にするのもおすすめ

「タトゥーや傷痕を絶対に見せたくない」「ドレスではやっぱり不安」という人は、和装も視野に入れましょう。和装であれば首周りや手首、足首もしっかりと隠すことができ、不安なく一日を過ごすことができます。

タトゥーや傷痕が目立ってしまうときの対処法

レース素材のドレスで肌が透けてしまう場合や、位置的にタトゥーや傷痕を隠せない場合もありますよね。ドレスのデザインでは隠しきれずに目立ってしまう場合の対処法をお伝えします。

ボディメイクで隠す

小さなタトゥーや傷痕なら、ボディメイクで隠すことが可能です。追加料金がかかりますが、プロのメイクで綺麗に仕上げることができます。ラメパウダーを使うとさらに効果的でしょう。

とくにエアーブラシを使ったメイクは毛穴をカバーしながらも薄づきの仕上がりで、ファンデーションを塗るよりも自然に見えます。

ジュエリーシールを貼る

ジュエリーシールは、肌に貼るだけで簡単にタトゥーや傷痕を隠すことができます。ウェディング用に作られたシールがたくさんあるので選ぶのも楽しいですよ。花や蝶など、デザインも豊富です。隠したい部分を覆うことができるサイズを選びましょう。

専用カバーシートを貼る

タトゥーや傷痕を隠すための専用カバーシートも便利です。専用に作られたシートはとても薄く、貼っても違和感がなく自然に見せることができます。

色も何種類か用意されているので、肌の色に合わせて選べます。タトゥーや傷が濃くて目立ちやすい人は、ファンデーションやコンシーラーを塗ったうえでシートを貼ると安心でしょう。

アクセサリーなどの小物で隠す

ショールやボレロを羽織ったり、ベールをプラスしたりしてタトゥーや傷痕を隠す方法もあります。長袖のボレロなら、ビスチェやオフショルダーのドレスを着ることもできますね。アクセサリーも便利なアイテムがたくさんあるので活用してみましょう。

アームブーケやアームレットは、腕にあるタトゥーや傷痕を隠すことができます。首や背中を隠したい場合、ウィッグなどを利用して髪の毛で隠す方法もあります。

さまざまなアイテムを取り入れることで、タトゥーや傷痕を隠すだけでなく全体のコーディネートを楽しむこともできるのでおすすめです。

気にしない派の人も多数!

タトゥーにはきっとその人なりの想いがあるはずです。隠すのではなく、あえて見せることを選ぶ人もいます。傷もその人の一部分なので、必ずしも隠さなければいけないわけではありません。

傷痕を見せた英王女

2018年に結婚したイギリスのユージェニー王女は、12歳のときに受けた手術の傷痕が背中にあります。王女は「同じ病気をした人を励ましたい」という想いで、あえて背中部分が大きく開いたウェディングドレスを選んでいます。

二次会ではタトゥーを見せる

自分なりの想いが詰まったタトゥーでも、親族に配慮して隠すことを選ぶ人もいるでしょう。親族や仕事関係の人が集まる挙式では隠し、友人達と行う二次会ではタトゥーを見せるのもよいかもしれません。挙式は和装、二次会はドレスという選択肢もあります。

まとめ

ウェディングでのタトゥーや傷痕の対処法についてお伝えしました。ドレスのデザインやアクセサリーで隠す、ボディメイクやシールで覆うなどさまざまな方法があります。

タトゥーや傷痕が不安の種になってしまう人もいるかもしれませんが、今回の記事を参考にして心からウェディングを楽しんでくださいね。

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